docker メモ

docker run オプション

オプション 意味
--name [コンテナ名] コンテナに任意の名前をつける
-i 対話するようにシェルなどでコンテナ内で操作ができる
-t コンテナの標準出力とホストの出力をつなげる窓口を作る(tty)
-d [イメージ名] コンテナ内に入らず、コンテナをバックグラウンドで動作させる
-p [ホスト側のポート番号]:[コンテナのポート番号] コンテナのポートをホスト側でも使えるようにポート転送する
-v [ホスト側のディレクトリパス]:[コンテナ内のディレクトリパス] dockerコンテナとホスト間でファイルを共有する
-link [コンテナ識別子] : [エイリアス] dockerコンテナ同士を繋ぐ
-rm コンテナ内でのコマンドの実行が終わったらコンテナを自動で削除する